日本人に合う食べ物と合わない食べ物

日本人の体質には、肉や小麦が合わない可能性がある

 

魚より肉、ご飯よりパン、といった欧米型の食生活は、日本人の健康を害する要因の一つです。
もともと狩猟民族だった欧米人は肉食&パン食中心の生活をしてきました。
それに対して農耕民族の日本人は、ご飯や野菜など消化に時間がかかるものを中心に食べてきました。

 

それぞれ、体が昔からの食生活にあうようになっているので、体に合わない食生活を長く続けていると、悪影響を与える可能性があります。

 

そして和食は、脂肪分が少なく食物繊維などが多いことから、健康食、スーパーフードとして海外でも注目されています。

 

肉やパンが多い方は、少し魚やご飯を食べる頻度を増やし、バランスをとりましょう。

 

日本人の体質に合う食べ物

日本人にとってはおなじみの「まごはやさしいこ」。

ま=豆
ご=ゴマ
わ=わかめ(海藻類)
や=野菜
さ=魚
し=椎茸(きのこ類)
い=いも類
こ=酵素(発酵食品)

 

これらの食品を毎日の食生活の基本とすれば、生活習慣病や体調が悪くなることはそうそうないでしょう。

 

これにプラスして取り入れたいのが「玄米」です。

 

白米はぬかや胚芽など、栄養たっぷりの部分を精米しているので、栄養的には玄米の方が圧倒的に上です。
1日3食のうちの1食だけ玄米にするとか、2日に1回玄米にするといったふうに、少しでも取り入れてみましょう。

 

そして、とにかくよく噛んで食べましょう。
よく噛んで食べることによって、表情筋も鍛えられて顔のたるみ改善にもつながってきます。

 

とくに食物繊維が豊富な玄米やゴマなどは外皮が硬く、消化に悪いという難点があります。
食べるときは、玄米ならよく噛むか、ゆるめに炊いて食べましょう。
ゴマの場合はよくすって食べるなどの工夫をすると栄養が吸収しやすく、胃腸に負担もかけません。

 

もし、便に粒がそのまま出てきているなら、きちんと吸収できていない証拠です。