健康を害する要注意の食品添加物

食品添加物のほとんどは、科学的に作り出された合成品です。
たとえば、着色料のひとつ、コールタールは、道路を作る材料にもなっている石油由来の素材です。
これが体の中に取り入れられるのですから、健康にいいわけがありません。

 

科学的に合成された食品添加物は、分解されずに体の中にたまりやすく、排出もされにくいです。
血管をつまらせ、ものによっては発がん性が認められているものもあります。

 

食品添加物のない発展途上国には、花粉やアトピーといったアレルギー症状はあまりないそうです。
日本人の免疫力が落ちているのは、加工食品にあまりにも多く悪いものが含まれているからかもしれません。

 

もちろん国の食品衛生法によって健康に害にはならない添加物の種類や使用する分量は定められています。
ですがそれはあくまで食品ひとつに対してのことです。
毎日添加物だらけの食事をしていると、国の安全基準を簡単に超えてしまうことも十分にあり得ます。
また、摂取する食品添加物が1?2種類だけならまだしも、3?5種類となったときに、体の中でどんな化学反応が起こるかは明らかにされていません。

 

薬でも一緒に飲んではいけない薬があるように、一緒に食べてはいけない食品添加物もありかもしれないのです。

 

そう考えると、食品添加物は本当に恐ろしいものなのです。

 

要注意の食品添加物

「保存料」

・安息香酸
・安息香酸ナトリウム
・ソルビン酸
・ソルビン酸カリウム
なかなか腐らないもの、長持ちするものにはだいたい保存料が加えられています。

 

たとえばおにぎりです。
自分で作ったものなら、1日も経てば乾燥するなど明らかに味は変化しますよね。
ところがコンビニやスーパーで売られているおにぎりは時間が経っても見た目があまりかわりません。
保存料が入っているからです。

 

保存料の中でも「安息香酸」「安息香酸ナトリウム」は、発がん性があると言われています。
そして「ソルビン酸」「ソルビン酸カリウム」は、肝臓や腎臓に悪影響を与える可能性があると言われています。

 

「甘味料」

・アスパルテーム
・スクラロース
・アセスルファムカリウム

 

「糖質ゼロ」や「ノンシュガー」「ゼロカロリー」といった商品ですが、砂糖を使っていないのに甘い味がするのは、なんらかの調整がされているからです。
「糖質が低い方が健康にいい」とはいいますが、科学的に合成した人工甘味料をとる方が体によくありません。
人工甘味料が入っているくらいなら、白砂糖が使われていた方がまだマシかもしれません。

 

「旨味成分」

・グルタミン酸ナトリウム

 

市販のスナック菓子を食べ始めたらやめられなくなって最後まで食べてしまった経験はないでしょうか。
これは人工的な旨味成分であるグルタミン酸ナトリウムの仕業です。
市販のドレッシング・ソース・添付されているたれ・めんつゆ・鍋の素など、多数の商品に使われています。

 

中毒性があり、この味に慣れてしまうと味覚が狂わされてしまいます。
この中毒性を断ち切るために、一旦添加物のない生活を送ることをおすすめします。
最初は物足りなく感じるかもしれませんが、次第に舌が慣れてきます。

 

「着色料・発色剤」

・カラメル色素
・○色○号
・ウコン色素
・コチニール色素

 

着色料の中でも、もっともよく使われているのがカラメル色素ですが、発がん性があるともいわれています。
また黄色○号、赤色○号、と○色○号と表記された着色料の原料は石油由来のコールタールのことがあるので危険です。
いずれも体内で分解されにくいものなので気をつけましょう。